- たわら先進国REITファンド
- Vanguard Small-Cap Growth ETF (VBK)
である。
意図としては、
たわら先進国REITファンドは、今まで6回定期購入した時の基準価格と比べて、それより一番低い価格になっていること(平均買価を下げられる)。またNISA枠が余っているので、NISA枠を埋めるために。
VBKは以前に小型株ETFを買おうとして選んだ銘柄だが、ここ6ヶ月の高値(133.75ドル)に比べて130ドルとちょっと安く買えるので。
本当はVIX指数が20超えるまで待つのが方針だが、待てずに買ってしまうのが意思の弱いところ。まぁいいや。
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