2018年1月22日月曜日

iDeCoの設定全部完了

楽天証券のiDeCoの記録関連運営管理機関であるJIS&Tから「拠出再開」お知らせがきた。
「お客様の申し出によりiDeCoへの拠出を再開することになったので連絡する」とのこと。
iDeCoの申し込みをしたのだから当たり前なのだが。
これで楽天証券のiDeCoのページを見てみると、きちんと拠出額・掛金の配分状況が申し込み通りに反映されていた。

楽天証券でiDeCoの口座が開設されてからも、前の確定拠出からの資金移管・買い付け・拠出の設定でなんやかんやと1ヶ月近くかかったことになる。

上記まで書いたのが、本日の午前中。
本日の午後、国民年金基金連合会からまた郵送物があったので、以下追記する。

国民年金基金連合会からの郵送物にあったのは、

  • 個人型年金加入確認通知書
  • 掛金納付及び引落しについてのお知らせ
である。
通知書には第一号被保険者であることとと、個人型年金の資格取得日が書いてある。
先日の「運用指図確認通知書」と1つにすれば良いのにと思ってしまう。

「掛金納付及び引落しについてのお知らせ」には掛金の金額、引落口座が記載されている。
午前中に楽天証券のページを見た時に、「引落口座は何にしたっけ?」と思っていたのだが、これに書いてある。
iDeCoの拠出は楽天証券の預り金が充当されるのではなく、指定の銀行口座から毎月引き落とされる。証券会社の運用額は毎月これで少しずつ積まれるわけね。

私の場合、資格取得日が昨年の11/20となっていて、掛金は11月分から引かれる。
このため初回の引落金額は毎月の掛金の2倍の金額になっている。
1月に引き落とすのなら、11・12・1月の3ヶ月分が引かれるのか?と思うが、2ヶ月分みたい。相変わらずよくわからない。

なんにしろ、これでようやくどの口座からiDeCoに掛金が移動して、いつから始まるのかが明確になった。



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