1. JIS&Tから来たもの
JIS&Tは楽天証券の記録関連運営管理機関。
前の会社の企業型DC(確定拠出年金)からiDeCoに移管した年金資産で購入した投信の明細が送られてきた。
これを見ると、外国株・債券の投信が遅れたのは、正月を挟んでいたからだとわかった。
銘柄(Ticker) | 発注日 | 約定日 | 受渡日 |
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三井住友つみたてNISA日本株インデックス | 2017/12/25 | 2017/12/25 | 2017/12/29 |
たわら先進国株式 | 2017/12/27 | 2017/12/28 | 2018/1/5 |
たわら先進国債券 | 2017/12/27 | 2017/12/28 | 2018/1/5 |
2. 国民年金基金連合会から来たもの
以下のものが同封されていた。- 個人型年金運用指図確認通知書
- 個人型年金移管完了通知書
- iDeCo 加入者・運用指図者の手引き
- 個人型年金規約
通知書によると、資格取得年月日は昨年の11/20で、発行日が今年の1/4になっている。
この通知が来たらきっと楽天証券のページにも運用指図者として登録されることだろう。
移管完了通知書には移管したものに対して、手数料が2,777円取られていることがわかった。
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